革を漉くのに便利なセフティーベベラ。作品の幅が広がるので絶対に買うべき!

今回は買ってみてすごく便利だったセフティーベベラを紹介。

菱目打ちやトコノールなどのようにレザークラフトで作品を作るのに絶対に必要な道具ではありませんが、あるととても便利ですし、特に革包丁でうまく革漉きができない人にとっては簡単に革を漉くことができるので作品の幅が広がります

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革漉きがやりたい。けど、革包丁ではうまくできない・・・

市販の革製品を見てみると、端の折り目の部分はほとんど折り返してから縫ってありますよね。トコノールでコバ磨きしている場合もありますが、折って側面にも吟面が出ている商品をよく見かけます。この方が綺麗だなー、と思って挑戦してみたんですよ。革の端2cm程度だけ革漉きして折り合わせるやつ。

少し厚くなってしまいます。

革包丁を斜めに入れて漉くのですが、角度や力加減が難しくて浅く削れてしまったり、逆に強すぎてトコ面だけでなく吟面まで切れてしまうというミスがありました・・・。このせいでサイズにズレが起きてしまうこともあります。

ということでどうやればうまくできるか調べた結果、セフティーベベラという道具を使えばうまくいくことがわかりました。「これは買うべきだ!」と思いAmazonで即ポチしました。

セフティーベベラとは?

届いた商品がこちら。

形はシンプルで、先の方が湾曲しておりそこにカミソリのような刃がついているだけ(切れ味が悪くなったら取り替えることができます。)

 

こんなシンプルな構造ですが、効果は抜群です。

使い方は漉きたい部分に刃を当てて手前に引きます。

 

このままセフティベベラを使って最後まで漉くとこのような感じになります。

下記の写真では右側を漉いてあります。薄くなっているのがわかるでしょうか。

漉いた左が凸凹になったり、厚さが微妙に違ってしまったりしているのでそこは練習が必要だと思いますが、初めてでこれなのでかなり手ごたえがいいです。

折ってみても漉いた分だけ薄くなっているので左側の漉いてない部分と同じ程度の厚みにすることができました。

レザークラフトを始めようという人向けの初心者セットの中には入っていないことが多い道具ですが、これは絶対に買った方がいいです。サクッといく感じが職人っぽくて楽しくなりますよ(^-^)

セーフティーベベラの刃を交換したときのお話はこちら

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